引用元:https://twitter.com/sinkurou/status/1219637531232362498「自宅でパソコンに向かってやる仕事」が傍からは「仕事に見えない」「なんなら遊んでる」と認識される問題、結構根深くて。
— 坂東真紅郎 (@sinkurou) January 21, 2020
わしも自宅に住んでたときは家族からは「無職で暇そうにしているやつ」と認識されてました。
「いつになったら働くんだ」と言われてひっくり返った。
このツイートへの反応
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逆にスーツ着て朝早く家出てたら無職でも働いてると思われそう
— そこら辺のゴミ(虫ポケモンしか育成してないyp) (@satokosoh) January 22, 2020
手描きのイラストを描いてる時も同じ感じです。染料は一発勝負なので脳内でインクの滲みや流れをある程度予想しないといけないのですが、実際に手を動かすのは一瞬〜3分だったりするので、紙の前でぼーっとしてると嫌味を散々言われます。
— ZIN@Tetsu Master (@Paromino) January 22, 2020
失敗したら1から描き直しなので失敗出来ないのにw
自宅あるいは実家で自営業しているクリエイターのあるあるネタなんでしょうねコレ……
— わかば (@wakaba7913) January 22, 2020
ウチは、特に祖母が酷かったです。
仕事=朝から夕まで職場で働く事、という先入観の強さと、若干痴呆が入ってたのも相俟って、ほぼ毎日のように「仕事行かないでどうやって生活するの?」等と言われ続けました……
前に自宅でトレーディングやってて年に数億円を稼いでいるという人も、報道では揶揄されるような感じでしたね。
— エス・ペリカン (@skanpeli) January 21, 2020
子の幼稚園時代の同級生のパパさんで、在宅でWEBデザイナーをされている方がいらっしゃいました。
— Handmade Natalie (@HandmadeNatalie) January 22, 2020
奥さんが妊娠中、つわりで辛い時はパパさんが送迎。
出産後も、暫くパパさんが送迎。
在宅勤務ならではの良さを感じましたよ。
アレな人は「仕事の内容」では無く「(自分の知ってる)仕事をしてるぽい格好」でしか判断出来ない。って話しですね。
— イエーガー@ライファンも同じ名前でやってます (@Jaeger75) January 22, 2020
わからないなら黙ってれば良いのに、そう言う人程余計な口を挟みたがる。
突然失礼します。松田洋子さんの自伝漫画「父のなくしもの」でも、鉄工所でCAD設計をしている従業員に会長が「遊んでないで働け」というシーンがありました。ある年代以上の人には、勤労≒肉体労働、みたいな刷り込みがあるのでしょうか。
— 間地出 外吉 (@gaikiti_mazide) January 22, 2020
はるか昔の話ですが、、、、
— Zizzy Sunfist (@hillship1115) January 22, 2020
フリーのプログラマーしてました。
勉強のため、日経バイト読んでたら、
父に「お前、まだ仕事探してるのか?」
と聞かれました。
すでに仕事は請けてましたけど。
日経バイト、、、もう知らない人が多いでしょうね。
俺も親に「探してきてあげた」って言われたときは、びっくりしたよ
— ぢゃぎ (@jhagi777) January 22, 2020
「いつなったら働くんだ」って怖すぎ
— ラグラジケン@ラグラジマスター論者 (@Xeidas260) January 22, 2020
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